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2005/06/20

ル・マン終了

F1第9戦アメリカGPの決勝で、ミシュラン勢はタイヤの欠陥のため全車棄権となった。これは前代未聞の出来事だろう。さて、もう一つの海外の話題であるル・マン24時間は、日本勢の惨敗となった。詳しいエントリーリスト結果は、AUTO SPORT Webをご覧いただきたい。日本人チームはリタイヤ。日本製マシンはレーシング・フォー・ホランドの童夢S101・ジャッドが7位。日本人ドライバーは残り1時間40分のところで、黒澤治樹の乗り込むザイテック9号車がインディアナポリスでクラッシュしたために12位でゴールしたのが最高だった。
まあここまではAUTO SPORT Webでのコメントどおりなのだが、Super GTの外国人ドライバーでは2位にエリック・コマス、8位のドミニク・シュワガーが入った。下の写真はSuper GT第2戦 富士スピードウェイでのドミニク・シュワガー選手だ。
D2X_1768
いつもは織戸学選手と組んでECLIPSE ADVAN スープラに乗り、今年の第1戦では優勝もした。そして7月9日のプロドライバーDRIFT-MATCHにも参加するそうだ。たしかに日本人ドライバーが上位に入らなかったのは残念だが、日本で活躍している選手が海外でも活躍するのは嬉しいものだ。今回のル・マンではジムゲイナー・インターナショナルの童夢S101Hb・無限が、ドライバーが道上 龍・荒 聖治・金石勝智選手といった純日本チームなので話題にはなっていた。しかし、昨年優勝したチームゴウと郷和道氏について詳細に書かれた「ルマンに勝つ方程式」を読んだので、とても優勝は難しかったことがわかっていた。


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コメント

サッカーコンフェデにて日本勝利の後にしょぼいレースやってんなと思ったらF1でした。TVのコメンテーターはしきりにFIA批判をしておりましたが若干の違和感を感じましたね。 手落ちがあったとはいえレギュレーションを統括する責任と立場からすれば即席のシケインを作ってみんなで安全にレースをしましょうとはいかんでしょう・・・ それにしても最近のTVに出てくるコメンテータのオバチャンのような無責任な会話にはウンザリします。 TV局はわざとアホ集めてるのでしょうか? 可哀相なのは観客ですがコースにペットボトルを投げてはいけません。一歩間違えば大惨事ですよ。

投稿: HOS | 2005/06/21 05:53

そうですね。
自分たちのタイヤが欠陥品だったので大事故が起きる前に出場辞退したのですが、そういう場合に「ボイコット」という言葉は不適切です。
たしかにFIAに問題はあるでしょうが、一メーカーの欠陥のためにわざわざ決勝のコースにシケインを設置する必要はないです。
そもそも急にシケインを設置したからといって、ぶっつけ本番で走れというのでしょうか。シケインさえあれば、ミシュランタイヤは安全だと断定出来るのでしょうか。
色々な意見はありますが、今回のFIAの対応は仕方なかったと思います。
しかし訴訟の好きなアメリカで起きた事件というのは、ミシュランにとっては痛かったでしょう。

投稿: inish | 2005/06/21 18:59

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