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2005/05/23

Super GT(25)

D2X_1361
脇阪寿一選手はルマン24時間レースに参加する予定だったが、童夢との契約は解除となって参加しないことになった。それだけならばどうということはないのだが、今これがネット上で大問題になっている。
ことの発端は、童夢公式HPでの5月13日の公式コメントで以下の告知があった。

>May.13.2005 「ル・マン ドライバー変更のお知らせ」
>ちょっとした事情により、脇阪寿一に代え、金石勝智を起用することになりましたのでお知らせいたします。
>
>ちょっとした事情というのは本当にちょっとした事情で、直接的な要因としては、超お金持ちA様チームを牛耳っていた環境から、急に、かなり貧乏B様チームの一介のドライバーへの環境の変化に耐えられなかったということでしょうか。
>つまり銀座の女の子を食事に誘って、ラーメン屋に連れてったら帰ってしまったようなものですが、せめて蕎麦屋にすればよかったと深く反省しています。
>金石に確認したら、カップラーメンで充分ということなので、お願いすることにしました。
>状況認識が甘かったことは反省していますが、ワークスとはいえ、プライベートチームはこんなもので良いと思っていますので、今後もラーメンを食べ続ける予定です。

事実はどうであれ、企業トップの公式コメントとしてHPに掲載する内容ではない。
さすがに抗議が殺到したらしく、訂正されたコメントが掲載されている。

>May.16.2005 「ル・マン ドライバー変更のお知らせ」
>さすが脇阪寿一。ファンからのブーイングの嵐に耐えかねて、ニュースの内容を、ありきたりな表現に変更させていただきます。
>
>株式会社 童夢では、本年度参戦予定の「ル・マン24時間レース」に、ドライバーとして参加をお願いしていました脇坂寿一氏との契約を解除し、新たに、金石勝智氏と契約することになりましたのでお知らせいたします。契約解除の理由は、弊社の都合とさせていただきます。

世の中には懲りない人が居るものだ。
今年のSuper GTは、シリーズ前半から遺恨試合となるかも知れない。

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コメント

私個人的にはとても面白いので良いのではないかと思います。 レースなんて頭の中が未成年じゃないととてもやってられん職業なので多分どっちもどっちなんだろうと思いますが。

投稿: HOS | 2005/05/30 01:02

私もそうは思います。
真実の部分はどっちもどっちなのかも知れませんが、それを表に出すところは頭の中が幼いでしょう。

今回のGTと同時開催のレースで、障害者も参加するカートのレースがありました。
そこにホンダワークスで活躍して、テスト中に脊髄損傷をして引退した青木拓磨選手が出てました。
選手寿命は長くないのに死と隣り合わせの職業、たとえ下半身不随になってもレースから離れないというのは我々一般人が本当に理解するのは難しいのかも知れません。
でもどうせ話題になるのならば、青木拓磨選手のようなポジティブな話題の方がいいです。

投稿: inish | 2005/05/30 07:06

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